Nimxo青軸からチェリー静音軸への交換

交換用の軸は多数持ってるのですが、いざ交換作業となると躊躇してしまっていたのですが...年末休みで時間もあるので難易度の低いLEDなしの基板で青軸から静音軸に交換してみました。集中して半日で終わらせる予定でしたが意外に早く4時間ほどで作業完了です。大した記事ではないけど忘備録的な意味で記事化しておきます。

 軸交換するキーボードはと言うと、最近サイトが消滅してしまった大陸のメーカーNimxoK005 Simple versionです。このメーカーはオリジナルのNimxo軸なるものを搭載してるのが特長です。青、グレーなど幾つかのラインアップが有ったのですが何故か青軸版は軸上のロゴが削り取られています...個体差などではなくすべての青軸搭載キーボードで削り取られてるようです。これが何を意味してるのかはさっぱり解りません...

ちなみにこのキーボードはNimxo製品を購入したときのおまけでもらいましたww

分解は簡単でトップ面のプラスネジを10個ほど外すだけです。

こんな感じで簡単に基板を取り出せます。

個人的には青軸は打鍵音が煩いので好きではないです。LEDも省略されたタイプなのでハンダをキー毎で2箇所外すだけです。


Nimxo軸です。ロゴが削り取られてるのが解りますね。 ちなみにグレー軸はちゃんとロゴがあります。

試しに1つ外してみました。LEDがあるタイプだとピンが曲げてハンダ処理されて外すのがとんでもなく難しいキーボードもありましたが、これは楽です。

以前記事にも書いたことのあるキーボードに比べてハンダの吸い取りが簡単だったかな?コテの温度を400度くらいにして一挙に外しました。(温度が適正かどうかはわかりません、最初は320度位で始めたのですが中々溶けなかったので...)

専用の引抜工具で軸を外します。上手くハンダが除去されてれば力を入れなくてもスコスコ抜けます。無理に引っ張ると基板側のランド?が剥がれてしまうので少しでも抵抗感を感じたら再度ハンダコテを使います。

今回は順調に抜けそうです。

ちょっと抵抗感がある軸でもピンを爪で弾くと簡単に取れます。

どれくらい時間がかかったのかな?ツイッターで随時作業内容をアップしてたりしてたけど2時間はかかってないと思う。今回どうしても外れなかったのが1箇所。

 裏面を見てみます。

右側のハンダがかなり残ってました...ちなみにハンダの除去は吸い取り線ではなく、HAKKO製「簡易はんだ吸取具」を使用してます。「白光すっぽん」というやつですね。

一回ハンダを盛り直します。

今度はちゃんと除去できました。この時軽く爪でピンを動かすとより外しやすくなりますね。

全部取れました。

軸抜きの専用工具です。以前はこの手の器具は国内では見かけなかったけど最近は国内アマゾンでも売ってますね。もっとも販売業者は大陸のセラーが多いけどww

何軸を付けるか悩みましたが今回はちょっと高いチェリー静音軸とGateron紅軸とクリア軸を使うことにしました。メインのキーだけ静音軸にします。

 こんな感じで配置。

 交換前のと比較。

仮止め?ハンダの残りなどがあると軸をはめ込む時にピンが曲がっちゃたりする恐れもあるので一応全軸確認します。

 問題無さそうです。

半田付けも一挙に行いました。使用したハンダはHOZAN製の鉛フリータイプで線経?1mm。0.6mmってのも買ってあるけど1mmの方が良いかも。

右側はちょっと盛りすぎたwww。富士山型に仕上げるのは難しいいなぁ。

 LEDが無いと楽だねぇ...

今回は基板を焦がしたりすることもなく1時間程度で終わったかな?やはりハンダ作業は数をこなさないとダメだね。インジケーターの発光もおk!

 筐体に基板を戻す前に動作確認をしました。全キー問題なく認識されました。「Winキー」のところは「Fnキー」なのでこのソフトウェアでは判別できてませんがFnとの組み合わせ機能も全部動作してます。

筐体底面をいじることなくトップ面側のネジをはめ込むだけなので楽に組み立てられます。

軸の間にもネジ穴がある。

チェリー静音軸とGateron紅軸。エンターキーはクリア軸です。チェリー静音軸は良いですね筐体側との反響音なども低めで打ち込みが楽しい。

 横から。

キーキャップをはめ込んでいきます。

軸交換終了!!








LeaningTech LTC K61 Mechanical Keyboard

Anne Proを購入してから急にBluetoothのキーボードに興味を持ち始めて何本か購入してるのですが有線・無線の設定時の保存とかもろもろ機種毎に異なるのでかなり混乱してます...そんなわけで色々間違いや勘違いなことを書くかもしれません。

今回購入したのは香港系メーカーのLeaningTechK61です。サイズや配列などは似通ってますが細かいとこで違いもあります。Anne Proはスマートフォンのアプリで設定など行えますがK61では専用のPC用ソフトウェアが用意されてます。軸はJixianでマイナーメーカーなのかな?軸の選択肢はありましたが今回は茶軸です。

茶色のダンボールタイプのパッケージ。LTCがメーカーのロゴかな?このメーカーは各国アマゾンでよく見かけます。

 公式サイトはちょっと見つけにくかった...

 マニュアルは英語のみです。Ver.2.0とありますね。

それなりに丁寧な解説が記載されてます。

Fnキーとの組み合わせ。ちなみにゲーミングモードがあり「Winキー」無効化とかできます。後は何気に便利だったのが「矢印キー」の切り替えです。「Fnキー」と「右Shift」を押下すると上図のように切り替わります。いちいちFnキーの組み合わせがいらないので便利ですね。これはマニュアルに記載されてなかったかも?

USBはMini-USBタイプかな。ケーブルはビニールタイプですがかなり柔らかい。まぁ上質な感じではないんだけどね。

PBTキーキャップでダブルショット。組み合わせ機能の印字はレーザー印字のようで、なんとなくNoopooのキーボードに雰囲気が似てるかも。

LEDのギミックとかはまぁ標準的。キーキャップのフォントが細身なので発光は抑えめって感じかなぁ?一応輝度調節もできるようです。


筐体はPBTだかABSだか解らん。工作精度や仕上りはまぁまぁの出来栄え。剛性感もありますかね...

 ケーブルは当然脱着タイプ。こんな感じで自立できます。

横から。

左から見ていきます。「Capsキー」の有効・無効のLEDが付いてますね、この辺もNoopooを思い出す。有線・無線の切り替えは「Fnキー」+「Tabキー」となってます。

組み合わせキーの印字がいかにもレーザー刻印って感じ。

あとで比較画像を載せますが、この辺の組み合わせ機能の配列がAnne Proと異なります。個人的にはK61の方が私好みかな?特に「Delete」と切り替えで有効化できる「矢印キー群」がお気に入り。

 全面にメーカーロゴが印字されてます。

 背面です。ケーブル接続部は中央にあります。

 こんな感じで接続!

底面です。製品シールと製造年シールの下にネジ穴らしき窪みがありました。

 製品シール。

滑り止めは4箇所でPocket系に似たようなイボ付きゴムになってます。チルトスタンドはありませんが、まぁ適度な傾斜があるので不便は無いかな?

これが底面の電源スイッチ。他のBluetoothキーボードでも言えることだけど、電源オン・オフスイッチとバッテリーの残量計とかあると良いかなぁって思います。

 あまり聞かないメーカーですね...Jixian軸です。

意外に厚みのあるキーキャップ。

こんな感じで透過部分のフォントは細身です。組み合わせ機能の表記はいかにもレーザー刻印って感じ。この色はまさにNoopooと同じだ。(たぶんです)

 年末で一応時間の余裕もあるのでAnne Proと比較していきます。上がK61で下がAnne Proです。どっちも自立できますね。

フレームの造形。右K61、左Anne Pro

高さの違い。右K61、左Anne Pro

 背面です。ケーブルの接続位置が異なりますね。上Anne Pro、下K61です

底面です。個人的にはAnne Proの方がお洒落感があるかな?滑り止めの効果はK61の方が上ですね。

 LEDの発光量はAnne Proの方が上ですね。フォントは似たような感じ。

 この画像で組み合わせ機能の違いがわかると思います。上Anne Pro、下K61です

 キーキャップのトップ面です。右K61、左Anne Pro

 キーキャップの質はAnne Proの方が良いかな?右K61、左Anne Pro

 似たような配色にしてみましたが、電源落とすとデフォルトに戻ってしまいます。ソフトウェアを呼び出してプロファイルから復元させることはできるんのですが...なんかめんどくさい。もしかしたら保存できる方法とかあるのかもしれないけどね。

 ソフトウェアは公式サイトに置いて無くて世界のアマゾン共通のクラウドサイトみたいなとこからダウンロードできます。もろに中文ですね。

RARファイルで圧縮されてますが中にはソフトウェアとファーム更新用のファイルにインストールマニュアルのPDFファイルが同梱されてます。上の画像はファーム更新時です。

特に問題なく終了。

ソフトウェアは中文、英語に対応してるようです。なんか「Gaming ForceZ」とか言う名称のようです。

プロファイルは3つ保存できたかな?少しいじった程度などで参考になりませんが細かいとこまでいじれそうなソフトウェアです。

 これはRGBの設定画面。LEDの発光パターンなどかなり用意されてます。

ゲーミングモード!でもまぁこのキーボードでゲームする人はいないでしょうww。有線なら話は別だけどね。

マクロエディターです。ちょっといじってみましたが「Fnキー」を組み合わせたマクロは作れないようです。

これはUIの言語設定ですね。まだ色々見落としてる機能があるかもしれません。

キー毎に各種設定ができます。

Anne Proのアプリに比べると設定も容易で使いやすいですね。暇な時間が増えた時期なのでのんびりといじって行こうかと思ってます。










B.Friend MK6A Cherry MX Mechaical Switch Keyboard

B.Friend のアルミ筐体TKLキーボード MK6A です。軸はチェリー製で重量が1.8kgとかなり重いキーボードです。 Mechanical Switches: CHERRY MX(Blue) Dye PBT Sublimated Keycaps N-Key ...